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第4話 赤い鼻のクリニクラウンとコーエンのTシャツ
第4話 赤い鼻のクリニクラウンとコーエンのTシャツ

NPO CliniClowns Japan × coen × orgabits

NPO CliniClowns Japan × coen × orgabits

赤い鼻をつけて小児病棟を訪れる道化師
「クリニクラウン」をご存知でしょうか。
子どもたちが病気のことを一瞬でも忘れて笑顔になる
“こども時間”を届けるクリニクラウン。
今回は、その活動内容のお話、
そしてコーエンが作ったTシャツ、
またその取り組みに込められた思いをご紹介します。

To be a SOCIAL GOOD BRAND

To be a SOCIAL GOOD BRAND

コーエンと社会との関わりについて

コーエンは、2008年のブランド誕生から今日に至るまでの10年の歩みのなかで、地域や社会に貢献するためのさまざまな活動を行ってきました。例えば、被災地復興支援商品の販売や、チャリティーフリーマーケットを行い、その売上金の一部を被災地支援のために寄付する、不要になった洋服の下取りキャンペーンを行う、など、全てはコーエンの理念である「社会や地域への貢献」に基づき、活動してきたことです。

What’s “CliniClowns” ?

クリニクラウンとは

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今回コーエンが行うのは、認定NPO法人 日本クリニクラウン協会が行う活動を応援する取り組みです。赤い鼻をつけた道化師「クリニクラウン」を小児病棟に派遣し、子どもの成長に大切な、出会いや遊びを運びます。

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クリニクラウンとは、病院を意味する「クリニック」と道化師を指す「クラウン」を合わせた造語で、日本語では「臨床道化師」と訳されています。

Clinic(病院)+ Clown(道化師)= CliniClowns(臨床道化師)
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入院生活が長くなると、笑顔が減ってくる子どもたち。クリニクラウンは、遊びや会話によるコミュニケーションを通じて子どもたちの自主性や能動性を引き出していきます。そしてクリニクラウンが目指す最大の効果は、子どもが人間に対して興味を持ち、自分自身を心から愛する気持ちを持ってもらうことです。

Why RED NOSE ?

コーエンは応援します

現在、協会には26名のクリニクラウンが在籍して活動しており、2017年度は全国47病院・301回訪問し、9,428名の子どもたちと関わっています。新規病院から訪問希望がありますが、財政的な制限もあり、これらの要望に応えることができていません。

そしてまだまだこの活動は多くの方に知られてはいません。そこで、少しでもこの活動を応援し、さまざまな方に知って頂くきっかけになれば、との思いから、コーエンでは環境への負荷の少ない「オーガビッツ(Orgabits)」のオーガニックコットンを使用したTシャツとトートバッグを作りました。そして、このアイテムを一つ買って頂くごとに10円が認定NPO法人 日本クリニクラウン協会に寄付されることになります。

-「オーガビッツ×クリニクラウン
プロジェクト」のタグについて -

オーガニックコットンを通して、みんなで “ちょっと”ずつ地球環境に貢献する「オーガビッツ」。クリニクラウンの活動を支援するプロジェクトとして、基金付下札をつけ、製品一枚につき10円を認定NPO法人 日本クリニクラウン協会に寄付しています。また、QRコードで読み取ると、音声で楽しく活動内容を聞くことができる「しゃべる」タグもついています。

Let's go to the event

クリニクラウンに会ってみよう

また、実際にクリニクラウンの活動を体験できるイベントを企画しています。関西では8月12日にコーエンくずはモール店前にて、関東では8月19日に二子玉川店前にて行います。クリニクラウンと一緒に皿回しをしたり、マジックを披露してもらったり、また記念撮影も行うことができます。 同時に、トレードマークの赤い鼻のガチャガチャ募金、店内では今回のTシャツとトートバッグの販売も行います。実際に病棟にやってくるクリニクラウンたちと触れ合うことで、彼らの活動をより身近に感じていただき、そして1人でも多くの方に知っていただける機会になれば、と考えています。

What we can do

このイベントを通じて私たちにできること

- 実際にはこんなエピソードがありました -

治療を開始してから、ほとんど笑顔をみることができなくなった女の子。人見知りだから様子を見て関わってほしいと言われていました。クリニクラウンが病室を訪問すると、少し緊張した表情の女の子がいました。

クリニクラウンが病室に入ろうとしても、なかなか部屋に入れない。一生懸命に入ろうとするのに、入れない。そんな彼らをみて、最初はうつむき加減で見ていたのが、こっちをみてケタケタ笑うようになりました。そして、「そっちじゃないよー」と小さな声でクラウンにおしえてくれるようになったりと、それからいろいろな遊びが展開していくことで、次第にその女の子を中心に、母親も病棟のスタッフも笑顔になっていきました。

看護師長さんは、「あの子があんな風に笑うとは思わなかった。多分、入院してからあの子が笑っているのを初めて見ました。すごくうれしくて、クリニクラウンとその子の関わりを最後までずっと見て、一緒になって笑っていました」と感銘を受けていらっしゃいました。

子どもたちにとって入院するということは、不安感や緊張感がとても高く、笑顔になることが簡単ではありません。子どもらしく過ごすことが難しい環境だと思います。だからこそ、子どもが子どもらしく過ごすこと、そんな“こども時間”を届けることが本当に大切だと思います。

- 認定NPO法人 日本クリニクラウン協会の
熊谷 恵利子さんに伺いました -

「ぜひ、いろいろな人にクリニクラウンって知ってる?と話してもらえたらと思います。また、FacebookやInstagramなどで、”いいね!”してくれるだけでもよいです。小さなことと思うかもしれませんが、私たちの活動のことを話題にしたり、SNSなどを通じて発信してもらえることが実は、大きな応援に繋がります。その小さな一歩がすごく大切なのです。おしゃれでかわいい服を着て、”こんなチャリティ知っている?”と話してくれたら嬉しいですね」

selected item

今回、ご紹介したアイテム

meet the CliniClowns

- クリニクラウンと触れ合えるイベント -

■ジェネラルストア くずはモール店

日程 : 8月12日(日)
  時間 : 11:00〜17:00
場所 : 大阪府枚方市楠葉花園町15-1
 くずはモール 3F coen前の通路

■二子玉川ドッグウッドプラザ店

日程 : 8月19日(日)
  時間 : 11 : 00〜17 : 00
場所 : 東京都世田谷区玉川2-23-1
 ドッグウッドプラザ 3F coen前の広場

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第1話 コーエンとリネン
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